御師の言葉

2016.07.23

女は月。男は日。月は日の光を受けて初めて輝く。

日の光が無ければ、そしてまた光を受ける月が無ければ永遠の闇。

日月両者は互いを生かし合うものなり。

互いの過去は知る由もないが、広い天地の中で巡り合った機縁を尊び、

励まし合い助け合って共に生きよ。

 

四季の移ろい、風雨の潤い、生命の躍動、男と女は魅かれ合い愛し合い結ばれる。

これすべて、神のみはかりの顕現なり。

 

しかし、やがて愛は冷める。これもまた、みはかりなり。

 

その先を二人で如何に歩むかが、人生の醍醐味ぞ。

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